S0 = 一人で通し切る;S1 = 同級クラス + 授業で同じ教材;S2 = 試験 2 週間前の警告 + 模擬面接 + 苦手カードの自動復習。
この三段階は 販売・ヘルプ上の使い方レイヤ です。App に「S1 を開通」「S2 を購入」といったボタンや会員 SKU はありません。共通パイプは 塾向け受験スピーキング実践(総覧)。
対照表
| 人数 | 授業の教材 | 試験日 | |
|---|---|---|---|
| S0 | 1〜2 名で試運転 | 各自のペース | 未記入でも可 |
| S1 | 同級の複数名 | 授業ロック:同一シャドーパック + テーマカード(授業用の共用端末) | 試験日 + 重点パート |
| S2 | S1 と同じ | S1 と同じ | 14 日以内 → 作成時に警告 + 模擬面接の課題 + 苦手カードの自動復習;級を変えるときは プランを作り直す |
S0:入門(一人通し · 操作手順)
ゴール: 出せる → 練れる → 見える。
推奨: まず 試運転 1 名。「授業で同じ教材」は S1 なので急がない。
始める前
- 先生の主アカウント でログイン(生徒の PIN で先生画面に入らない)。
- 練習は ポイント(練習時間) を消費する。先に先生側の残高を用意し、生徒へ割り当てる。練習分数の得方。
手順 1 · ティーチングを開く
- 下タブ 自分。
- ティーチング をタップ(未開通は「開通する」、開通済は「開通済み」など)。
- または 自分 → スペース切替 → ティーチング。
- 生徒管理の画面にいることを確認。
手順 2 · 生徒を 1 名追加
- ティーチング右上 生徒を追加。
- ニックネーム / ログイン ID / ログイン PIN(4 桁以上)を入力。
- アカウントを生成。
- 表示された ID と PIN を生徒に渡す(先生アカウントは渡さない)。
生徒ログイン:ログイン画面で 生徒またはお子さま を選び、ID + PIN。
→ 生徒アカウント
手順 3 · 練習時間を割り当て
- ティーチングの 練習時間の割り当て タブへ。
- 割り当て先 にその生徒。
- 分数を調整 に正の数(例
30)→ 割り当てを確定。 - 「… に +… 分を割り当てました」が出れば成功。
手順 4 · AI で英検の試験対策プランを作る(試験と級を書く)
専用の「受験プロフィール編集」画面はありません。試験・級・試験日はプラン作成時に書き込みます。
- ティーチング → プラン → AI プラン(ホームの「今日の一歩」からも可)。
- 誰のプランですか:その 1 名だけ。
- プランの種類:試験対策。
- 試験:英検。生徒に目標試験がまだないときは ほかの試験… から英検を選び、「この人の目標試験にも設定する」にチェックできます。
- 英検の目標級:
5級〜1級。試運転は3級や準2級で可。 - 試験日:S0 では 空欄でよい(14 日以内だと作成時にスプリントの警告=S2)。
- 出題タイプの重点(任意):試運転なら イラスト描写 など。
- 試験対策プランは 自分の教材 で練習します。生徒が英検のその級の教材をまだ持っていないときは表示が出ます。教材ストア で生徒のために受け取るか購入して「プラン作成に戻る」を押すか、手持ちの教材で作ります。
- 同意にチェック → 保存。プランは 未開始 に入ります。
- プランを開き 開始 → 進行中。
試験対策プランにはスピーキングのステップがありません。生徒は毎日 学習 → 今日の学習 でその級の語彙・リスニング・スピーキング問題を練習し、ホームの「今日の一歩」にも出ます。イラスト描写や面接を声に出して練習させたいときは、手順 6 のスピーキング課題を使います。
→ 課題とプラン · AI プランを作る · プランの種類 · プランの開始と進行中の上限
手順 5 ·(推奨)スピーキングを英検殻にする
- 概要の生徒の行 → その他 → 練習ページ表示
(または スペース設定 → 練習ページ設定)。 - 簡易殻を有効化。
- 複雑さワンタップ:課題中心(または 最簡)。
- 試験ワンタップ:英検。プロフィールがあれば 受験プロフィールに従う(英検)。
手順 6 ·(任意)イラスト描写のスピーキング課題を 1 本
- ティーチング → 生徒を選ぶ → スピーキング課題を出す(または スペース → スピーキング課題)。
- タスクの種類:試験練習。試験は 英検 と目標級。
- 練習内容:イラスト描写 を選び、問題数 を入れる。問題は生徒のスピーキング問題の教材から出ます。教材がまだなくても先に出せます。模擬面接にする も選べます。
- 「練習内容」で 模擬面接 を直接選ぶこともできます(級に合わせた練習用の質問。出題タイプの教材は不要)。
- タイトル・推奨時間 → 公開後すぐに開始する にチェック → 課題を公開。
- 生徒:学習 → 練習タスク に新しい課題が出ます。練習する を押して練習します。
手順 7 · 先生が「見えた」ことを確認
| 場所 | 見えるもの |
|---|---|
| 先生 ホーム「生徒の進捗」 | 今日の練習の有無・分数 |
| ティーチング → フィード | 完了後の学習動態 |
| ティーチング → スピーキング課題 | 未着手 / 実施中 / 完了 |
| ティーチング → プラン / プランフォロー | 進行中のプラン |
| 記録 | 練習の振り返り |
→ 練習サマリー
S0 完了チェック
- ティーチング開通、生徒が ID/PIN で入れる
- 練習時間が割り当て済み
- 英検の試験対策 + 目標級の 進行中 プラン(または公開済み課題 1 本)
- 生徒が 1 回以上練習し、先生側で見える
まだやらなくてよい: 授業同一教材ロック、多人一括同目標、試験日を 14 日以内にする(S1/S2)。
S1:クラス(同級 + 同一教材)
S0 に 足すもの:同級へのまとめてプラン作成、試験日と重点、教室で同じ教材。
- 同級にまとめてプラン作成:ティーチング → プラン → AI プラン → 誰のプランですか で同級の生徒を複数選びます。一人に一つずつ 未開始 のプランができます(共有 1 本ではありません)。それぞれ 開始 します。
- 試験日と重点:試験日(期間の逆算に使う)と 出題タイプの重点(イラスト描写・意見など)を入れます。複数選んだときは全員に共通する目標試験だけが出ます。共通のものがなければ ほかの試験… から選びます。誰の目標試験も変わりません。
- 教室で同じ教材:ティーチング → スペース設定 → プライバシーと交流 の下にある 教室で同じ教材 → 同じ教材をロック にチェック → 試験種 は 英検 → シャドーパック番号(0 から) を入れ、絵描写 / 応答 / テーマカード を選ぶ → 教材ロックを保存。
- ロックは この端末にだけ保存 されます。授業で共用するタブレットやパソコン向けです。その端末でログインした生徒は同じシャドーパックとテーマカードで練習します。生徒が自分のスマホでログインした場合は ロックの対象外 です。
- 授業で同じカードを投影し、各自が話します。先生は スピーキング課題 / フィード で完了を確認します。
- 授業後に プランフォロー で未練習を拾い、翌週の課題を決めます。
教材はどこから?
- 内蔵 curated カードとシャドー文。塾 PDF アップロードではない。
- 絵描写はいま 文字の足場(製品写真なし)。実写が必要なら塾教材を投影し カード id と対応。
- ロック対象は シャドーパック番号 + テーマカード。画像のアップロードではありません。
S2:直前
S1 に 足すもの:試験 2 週間前の警告、模擬面接の課題、苦手カードの自動復習。
- 試験日を 14 日以内にする:プラン作成時に「試験まで2週間未満」と表示されます。試験対策プランには スピーキングのステップがありません(毎日練習するのはその級の語彙・リスニング・スピーキング問題)。直前の発話練習は下のスピーキング課題で足します。
- 模擬面接:スピーキング課題の「練習内容」で 模擬面接 を選びます(級別の練習用の質問。公式の面接問題集ではありません)。直前 2 週間は 2〜3 日おきに 1 本が目安です。
- 未練習を拾う:ティーチング → プランフォロー で各生徒の進行中プランの進み具合を、スピーキング課題 でまだ練習していない人を確認します。
- 苦手カードの自動復習:絵描写などのテーマカードが 70 点未満だと、そのカードは約 1.5 日後に同じ場面で優先して再び出ます。75 点以上で復習対象から外れます。記録は生徒が練習した端末に保存され、先生の確認は不要です。教室ロック中はロックしたカードが優先です。
- 途中で級を変えない:英検の級はプランに書き込まれます。級を変えるときはプランを作り直します。
- 素材は内蔵庫のまま。「大量の公式模試」とは言わない。
プランフォローの 弱点に合わせて残りステップを調整 はスピーキングのステップがあるプランだけが対象です。試験対策プランでは調整案が出ませんが、正常です。
境界
- 公式試験ではない / 合格保証なし / 成績簿ではない。やらないこと。